赤ニキビを潰すと悪化する?治すための最善の方法は?




赤ニキビ つぶす


にきびには種類があって赤にきびは炎症が起きてる状態のにきびのことをいいます。この炎症が起きた状態まで進行してしまうとにきびの跡ができやすくなるので注意が必要です。

さらに進行していくと毛穴の壁が破壊されて炎症が強くなり、クレーター状に陥没してしまうこともあります。陥没した状態になると自力でのスキンケアで直すのが難しくなりますので炎症をエスカレートさせないようにするのが大事です。

また潰すのはこの赤にきびの状態では絶対にしてはいけません。高い確率で跡がのこってしまいます。白にきびの場合は潰したほうが治りが早いと言われていますが、炎症がおきてる状態の場合は絶対に潰さないようにしましょう。潰すことで肌の奥の真皮にダメージが残り陥没したボコボコの跡が残ってしまう可能性もあります。

陥没したクレーター上の跡になってしまうと治療に時間がかかり、美容皮膚科での治療が必要になったりして非常に手間とお金がかかります。ずっと跡が残ってしまうのは精神的なダメージも大きいと思いますのでやめておきましょう。

気になってしまってついついニキビを触ってしまうという方も多いと思いますが、極力気にしないようにしましょう。気にしすぎるとそれがストレスになって肌の状態が悪化して、ニキビが治りにくくなることもあります。あんまりニキビについて考えすぎないことも大事です。

赤ニキビ 生活習慣


ニキビの炎症が広がる理由はいろいろですが、睡眠不足やストレスなど体調の悪化によって炎症が広まりやすくなることもありますので体調管理にも気をつけましょう。

不規則な生活習慣があるとどんどん悪化しやすくなりますのでまずは生活習慣を見直して規則正しい生活を心がけましょう。睡眠もなるべく決まった時間に眠るのが大事です。肌の修復には6時間かかると言われていますのでなるべく最低でも6時間は寝るようにしたいですね。寝る前にスマホをしていると寝付きが悪くなりますので就寝の1~2時間前くらいはスマホを見ないようにしましょう。

こうした新しい習慣を身につける場合には、いきなり極端にやらないほうが続けやすいと言われています。いきなり2時間前にスマホを見ないというのは普通はなかなか難しいと思います。つい気になって見てしまうかたも多いはずです。ですので、最初は寝る15分とか20分前に見ないというように決めるのもいいと思います。こうして最初のハードルを低くしておくと、続けやすく継続しやすい習慣になるはずです。

睡眠をしっかりとれるようになれば肌質も向上してニキビの改善も早くなるはずです。あとは食生活なども徐々に変えていきましょう。甘いものやお菓子を控えるようにしたり、油っこい食事を減らすようにして無理のない範囲で食事を見直していきましょう。この場合もいきなり全部断ったりすると反動で食べたくなるので徐々にやっていったほうが成功しやすいです。

人間はちょっとした変化や成長に喜びを感じるものなので、ノートとかに記録をつけていって自分の成長を可視化できるようにするのもいいと思います。睡眠、ストレスケア、運動習慣、食生活などニキビを治すためにできる生活習慣の改善はいろいろあると思いますので徐々に肌にいい生活習慣を身につけていきましょう。

赤ニキビ 漢方薬


漢方薬をつかうのも有効です。体質の改善による免疫の向上など様々な効果があるということで昔から使われていますし、続けることで根本的な治療になります。

漢方薬は効果がでるまでかなり時間がかかるのではないかと思ってる方もいるかもしれませんが、そんなことはなく、早くて2週間くらいで効果がでることもあり、遅くても1ヶ月位で効果がでると言われています。

アトピーなどの慢性的な病気の場合にはもう少し長くかかることもありますが、にきびであれば比較的効果がでやすいです。病院で処方してもらうことで保険が適用されて月に3000円位でできますので皮膚科で相談してみましょう。

漢方を扱っている病院で処方してもらうと自分の体質にあった漢方薬が手にはいりますが、病院行くのが忙しかったりして難しい場合には薬局やドラッグストアで購入してみるのもいいと思います。薬剤師さんがいたら思い切って聞いてみるのもいいと思いますよ。

漢方はいろんな種類がありますが、メジャーなのだと、荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)、清上防風湯(セイジョウボウフウトウ)、十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)などがあります。こうした漢方薬をうまく活用してニキビを治していきましょう。

赤ニキビ 化膿


炎症がさらに悪化すると膿ができてしまうことがあります。これはアクネ菌と白血球が戦った時にできるものでこれらの死骸が膿となって表れます。ここまで進行してしまうととくに即効性のある有効な治療方法はあまりないので、体質を改善させて、肌の免疫力などを向上させて自然に治るのを待つしかありません。

自力でケアをするのはなかなか難しいので皮膚科に相談したほうがいいです。皮膚科では炎症をおさえるための抗生物質を処方してくれたり、塗り薬や内服薬を処方してくれます。

気になって触ってしまうと雑菌がはいって余計に悪化することもありますので気にしないということも大事です。にきびのストレスで自律神経が乱れたりして、体調が悪化したりすると治りにくくなりますのでストレスも溜め込まないようにしましょう。

皮膚科の治療で現在できているニキビを抑えつつ、生活習慣を改善して、新しいニキビができるのを予防していきましょう。食生活、睡眠、ストレスはとくに肌に大きな影響を及ぼしますので、できることから見直していき肌質を改善していきましょう。



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